2015-06

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10月3日復帰の浅田真央、気になる新プロは?

浅田真央の復帰試合は10月3日ジャパンオープンに決定
新プロもSP「素敵なあなた」FS「蝶々夫人」に決まったと『にっぽんスマイル』のラジオの中で発表になりました


真央 復帰戦は10・3ジャパンOP 1年半ぶり実戦で新フリー披露

スポニチアネックス6月26日(金)7時1分配信

 1年の休養を経て現役続行を決めたフィギュアスケート女子の浅田真央(24=中京大)の復帰戦が、フリーのみで争う10月3日のジャパン・オープン(さ いたまスーパーアリーナ)に決まった。大会主催者が25日に発表。同会場で行われ、3度目の優勝を飾った14年3月の世界選手権以来、約1年半ぶりの実戦 になる。佐藤信夫コーチ(73)によるとローリー・ニコルさん振り付けの新フリーを披露する。

 世界選手権(16年3~4月、米マサチューセッツ州ボストン)への道も定まった。浅田は代表最終選考会の全日本選手権(12月、札幌)の出場権を持って いなかったが、予選を経ずに出場が可能になる。ジャパン・オープンの1週前には中部選手権(9月25~27日、愛知)、11月6日開幕のGPシリーズ中国 杯の直前に西日本選手権(10月31日~11月3日、愛知)が行われるが、各予選の前後1週間に国際連盟公認大会に出場する選手は、日本連盟の規定で免除 になる。

 ジャパン・オープンには世界選手権女子銀メダルの宮原知子(17=関大高)も出場。ハイレベルな一戦で、存在感をアピールする。



浅田真央が来季プログラムの楽曲発表 フリーは荒川静香も採用した「蝶々夫人」

デイリースポーツ6月29日(月)21時27分配信

 フィギュアスケートの元世界女王で、1年間の休養から復帰する浅田真央(24)=中京大=がパーソナリティーを務めるラジオ番組「浅田真央のにっぽんスマイル」(TBSラジオ)が29日、最終回を迎えた。この日は生放送で来季のプログラムで用いる楽曲を発表した。

 ショートプログラムはジャズの名曲「素敵なあなた」、フリーはオペラの「蝶々夫人」。今月に入りカナダで、振り付け師のローリー・ニコル氏とともに10日間で作り上げたという。

 「蝶々夫人」については「アジア人として滑ってみたいなと思っていた曲なので、大好きなプログラム。是非、楽しみにしてほしいなと思います」と語った。

 「蝶々夫人」は、トリノ五輪金メダリストの荒川静香も採用したことがある。どのようなアレンジを用いるかについては言及しなかった。

 真央は10月のジャパンオープン(埼玉)で実戦復帰の予定。「違った自分を見せられる」と自信をのぞかせた。 来週から同枠のパーソナリティーを真央の姉、浅田舞が担当することも発表された。



2015年全日本選手権を予選(中部選手権、西日本選手権)から求められていた浅田真央でしたが
ジャパンオープン出場をもって中部選手権は免除
グランプリシリーズ中国杯出場をもって西日本選手権は免除の運びとなりました

プログラムに関してはこれまで明らかにはされていなかったものの
真央自身がパーソナリティを務める『にっぽんスマイル』にて発表の運びとなりました

「素敵なあなた」は恐らくこちらでしょう

2014―2015年よりヴォーカル曲解禁となっていますのでローリーがヴォーカル入りを採用するのかしないのかも気になるところです

FSは「蝶々夫人」。
浅田真央は一度だけエキシビションにて「蝶々夫人」を披露していたことがありますが
振り付けはタチアナ・タラソワのものでした。
今回はローリー・二コル振り付けのものとなります

youtubeでは「真央のFSが『蝶々夫人になる』」ということで
wiceさんが早速過去の演技映像に「ある晴れた日に」音楽を重ねたコラ動画をアップしてくださいました


新プロについては早ければ「THE ICEでお披露目したい」と語っていましたが
FSの全貌はFSのみで競われるジャパンオープンで明らかになるのではないでしょうか

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2015/2016 日本代表選考

日本スケート連盟より世界選手権、四大陸選手権、ジュニアワールド代表の選考方法が発表になりました



■世界選手権

男子
①1人目は全日本選手権優勝者
②2人目は下記のうちいずれかを満たすものを総合的に判断して1名を選考
 A)全日本2位、3位の選手
 B)グランプリファイナル出場者
 C)全日本終了時点のワールドスタンディング日本選手最上位3名
 D)全日本終了時点のシーズンベストスコアランキング日本選手最上位3名

女子
①1人目は全日本選手権優勝者
②2人目は下記のうちいずれかを満たすものを総合的に判断して1名選考
 A)全日本2位、3位の選手
 B)グランプリファイナル出場者
③3人目は下記のうちいずれかを満たすものを総合的に判断して1名選考
 C)②のA)、B)の選考から漏れた選手と全日本4~6位までの選手
 D)全日本終了時点のワールドスタンディング日本選手最上位3名
 E)全日本終了時点のシーズンベストスコアランキング日本選手最上位3名

※表記がわかりやすいように③の条項については発表されたPDFファイルとは少し変えています

【特記事項】
・最終選考会である全日本選手権の出場は必須
過去に世界選手権3位入賞した選手が故障その他やむを得ない場合で欠場する場合
 上記選考基準に該当すると認められた場合には回復状況を見通しつつ選考に加える場合がある


ペア、アイスダンス
国際的な競技力を考慮する
・最終選考会である全日本選手権の出場は必須
代表決定時点でミニマムを獲得できていないカップルには取得のために国際競技会に派遣する


■四大陸選手権
男女シングル共通
全日本選手権終了時点で書きのうちいずれかの条件を満たす選手を選考する
①全日本選手権10位以内の選手
②全日本終了時点のワールドスタンディング日本選手最上位6名
③全日本終了時点のシーズンワールドスタンディング(2015/2016のみのポイントランキング)日本選手最上位6名
④全日本終了時点のシーズンベストスコアランキング日本選手最上位6名

【特記事項】
・全日本選手権出場が必須
過去に世界選手権3位に入賞した選手が故障その他やむを得ない場合で欠場する場合
上記選考基準に該当すると認められた場合には回復状況を見通しつつ選考に加える場合がある
・代表決定時点でミニマムスコアを取得できていない選手は取得のために国際競技会に派遣

ペア、アイスダンス
国際的な競技力を考慮して選考
・最終選考会である全日本選手権出場は必須
・代表選考時点でミニマムが獲れていない場合はは取得のため国際競技会に派遣

■世界ジュニア選手権
男女シングル共通
①1人目は全日本ジュニア優勝選手
②2人目、3人目は以下の条件を満たす者の中から選考
 A)全日本ジュニア3位以内
 B)ジュニアGPF出場選手
 C)全日本(シニア)参加者の中から上位3名
 D)2015/2016シーズンワールドスタンディング日本選手最上位3名
 E)シーズンベストスコアランキング日本選手最上位3名

【特記事項】
・最終選考となる全日本ジュニア出場が必須
・候補選手となるためには当該シーズンのいずれかの競技会SPで
ジュニアの課題(ステップからのフリップ、フライングシットスピン)
じゅうぶんな得点を得られる実力を示していることが必要である

ペア、アイスダンス
・最終選考会である全日本ジュニア選手権出場が必須
・代表決定時点でミニマムを取得できていないカップルは取得のために国際競技会に派遣



こちらの予想としては世界選手権の選考については
男女共通で、女子選考方法の①と②だけが男子に適用するものと思っていたので
ちょっと意外でした

優勝すれば文句なしですが優勝を逃した選手はワールドスタンディングやシーズンベストなど
諸々の条件が関係してくるので来季も二人目先取を巡っては選考が難航することが予想されます

特記事項に関してですが過去にワールド3位入賞した選手が欠場した場合
については実質羽生結弦と浅田真央、宮原知子しかいません。
浅田は休養明けですので来季は結果を出す必要がありますが
実質浅田、宮原と羽生には非常に有利となる選考方法となるかもしれません

ワールドジュニアに関してですが、来季のジュニア公式戦の課題はステップからのジャンプは「フリップ」
フライングスピンの課題は「シットポジション」
と決まっています
ちょいちょいフリップで判定を受ける樋口新葉は注意が必要かもしれませんが
その他のパフォーマンスでは問題ないのでジュニアの公式戦でも十分に力は発揮できるのではないでしょうか

代表決定時点にミニマムスコアを獲得できていない選手は取得のために国際競技会に派遣
という条文は世界選手権代表選考(男女)にはありません

GPFに進出したりシーズンベストスコアランキングに名を連ねる選手は大体ミニマムは取得できているはずなので
特に明記しなくても全日本終了までの取得が大前提ということです

女子は浅田真央復帰で、男子は出場枠が2に減ったことで選考が難航することが予想されますが
代表入りを目指して派遣された大会または全日本で存分に力を発揮していただきたいものです

木原龍一、クリス・リードの新パートナー決定!



デイリースポーツからアイスダンスのクリス・リード選手、ペアの木原龍一選手
それぞれに新パートナーが決まったという報道がありました!!!



ペア、アイスダンスの新コンビ決定 
木原龍一は須崎海羽、クリス・リードは村元哉中と

デイリースポーツ

木下グループは17日、今年4月でコンビを解散したソチ五輪代表のペアの木原龍一(22)と、アイスダンスのクリス・リード(25)の新たなパートナーを発表した。

 4月の国別対抗戦後に高橋成美とのペアを解散した木原は、女子シングルで13年西日本ジュニア5位の須崎海羽=みう(15)とコンビを結成。昨年からシ ングルとペアの両方の練習をこなしてきたという須崎は、正式なペア転向となる。「平昌五輪の団体戦でメダルを獲得できるようにしっかりと練習に励み、頑張 ります」と意気込んだ。

 姉のキャシー・リードが引退したため、パートナーを探していたクリス・リードは、14年にアイスダンスに転向した村元哉中=かな(22)と新チームを結 成。アイスダンスで昨年の全日本3位となっている村元は「クリスと一緒に平昌五輪団体戦でメダル獲得に貢献できるように、一生懸命頑張ります」と、力を込 めた。



高橋成美&木原龍一がワールドを持って解散を表明
アイスダンスのキャシー・リード&クリス・リードも姉のキャシーが国別対抗戦後引退表明によりコンビ解散
その後日本スケート連盟はトライアウトを行っていたことは知っていたのですが
トライアウト結果がどうなったかについては全く情報が入ってきていませんでした
やっと新パートナーが決まり、ホッとしました

須崎海羽選手は若松詩子氏のもとでシングルとしてもペアとしても指導を受けてきていて
前パートナー吉田海舟と出場経験もあります
シニアに上がるまで大事に育てていただきたかったですが
木原とパートナーを組む以上は頑張ってシニアでやって行けるよう力をつけていただきたいですね

村元哉中は元はシングル選手で姉の村元さつきとともに全日本への出場経験もあります
2014年からはアイスダンスに転向し、野口博一ともコンビを組んで今季全日本では3位入賞の実績もある
キャシーのパートナーにはうってつけではないでしょうか?
フィギュアの五輪団体戦は男女シングル、ペア、アイスダンスのうち最低3種目は個人戦で出場枠を得なければなりません
ワールドでというのは難しいかもしれませんが、五輪シーズンには最終戦もありますので
個人戦出場権獲得を目指して頑張っていただきたいです

須崎&木原組も村中&リード組も木下グループ所属ですので
早ければ10月3日のカーニバル・オン・アイス(ジャパンオープンのエキシビション)が
初お披露目となるのではないでしょうか


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男女シングルルール変更

グランプリシリーズアサインメント発表を今か今かと待っていたのですが
その前にISUよりルール変更が発表になりました
ISU Communication 1944より、変更後のルールを1つ1つ見ていきたいと思います

ジャンプ
①基礎点変更

3T:4.10→4.30
3S:4.20→4.40

②中間点変更

3S:3.00→3.10
3A:6.00→5.90

4T:7.20→8.00
4S:7.40→8.10
4F:7.40→8.00 
4Lz:8.20→8.40
 
※e判定と<判定を同時に受けた場合

③-GOEのSOV変更(4回転以上のジャンプに関して)


-1評価―1.00→-1.20
-2評価-2.00→-2.40
-3評価-3.00→-4.00

④GOEに関して

回転不足が技術審判からコールされなかった場合の減点
:-1評価(ハーフループも含む)
SPに関してコンビネーションジャンプが1つも無い:GOE-3

時事通信報道ではフリップ、ルッツの中間点が上がると報じられてましたが
上がったのはクワドのトウループ、サルコウとe判定と<判定を同時に受けた場合のクワドルッツ、クワドフリップです
3回転のルッツ、フリップには中間点変更はありません

4Tと4Sにはチャレンジしやすくなる一方で転倒に関しては減点幅が大きくなりました
時事通信では高難度ジャンプへの挑戦を促すルールと触れていますがとんでもない!
4Lo以上の高難度ジャンプ挑戦どころか
『不完全なジャンプは跳ぶな』
という高難度化規制のルールではないかと思います

そのからくりについてはエレメンツごとの変更点について触れたのちに説明させていただきます


スピン
①基礎点変更

足換え無しのコンビネーションスピン(基本姿勢2つ)
レベルB:1.00→1.10
レベル1:1.20→1.30
レベル2:1.40→1.50

足換えコンビネーションスピン(基本姿勢2つ)
レベルB:1.701.50
レベル12.001.70
レベル2:2.502.00
レベル3:3.002.50
レベル4:3.503.00

②中間点変更

足換え無しのコンビネーションスピン(基本姿勢2つ)
レベルB:1.00
レベル1:1.10
レベル2:
1.30
レベル3:1.50
レベル4:1.70

足換え無しのコンビネーションスピン(基本姿勢3つ)
レベルB:1.10
レベル1:1.20
レベル2:1.40
レベル3:1.80
レベル4:
2.10

足換えありコンビネーションスピン(基本姿勢2つ)
レベルB:1.00→1.10

③要素のレベル

レイバックスピンに関してレイバック姿勢→サイドウェイズ姿勢
あるいはその反対のポジション移行時にそれぞれ最低2回転ずつ行う
(従来は3回転ずつ)

両方向に行うスピンで最初のスピンを終えてから次のスピンの入りまでに大きなカーブを描いた場合は
GOEに反映させる


フライングスピン、フライングエントランスのスピンに関して最初の2回転で基本姿勢に達し
そのまま2回転姿勢を維持しなければならない。
どちらかを満たしていない場合あるいは両方満たしていない場合も基礎点はV(中間点)のものを適用する


④GOE減点要素


スピンの回転速度が遅い、または遅くなる -1~-3評価
フライングエントランスが拙劣:
-1~-3評価


ステップシークエンス

①レベルに関して

・どのレベルも難しいターンと難しいステップ「だけ」で構成しなければならない
・レベルにカウントされるステップ、ターンはチョクトー、ループ、ツイズル、カウンター、ロッカー、ブラケットのみ

レベル1:5個のターンと2個のステップ→5個の難しいステップとターン(1種類につき2度までしかカウントしない)
レベル2:7個のターンと4個のステップ→7個の難しいステップとターン
レベル3:9個のターンと4個のステップ→9個の難しいステップとターン
レベル4:5種の異なるターンと3種の異なるステップを両方向に1つずつ→11個の難しいステップとターン。うち5種類は両方向に1度ずつ

レベル4に関して:3連続のディフィカルトターン異なるものを2つは異なる足で行わなければならない

②GOE加点要素
(1)エネルギーが十分で焦点が定まった演技
⇒変更なし
(2)シークエンス中のスピードが十分または加速している
⇒変更なし
(3)十分に明確で正確
シークエンス中多様なステップを使用している
(4)深いはっきりとしたエッジ(全てのターンの入りと出を含む)
⇒変更なし
(5)全身が関わり十分にコントロールされた正確なステップ
全身のかかわりを維持したまま十分にコントロールされた正確なステップを踏んでいる
(6)独創的でオリジナリティがある
⇒変更なし
(7)開始から終了まで無駄な力が全く無い
⇒変更なし
(8)要素が音楽構造を高めている
⇒変更なし

コレオグラフィックシークエンス

減点要素


・音楽を高めていない:-1~-3評価
・ステップが不明瞭:-2~-3評価
・ステップの最中コントロールを失う:
-1~-3評価

その他

「最終GOEは±に制約されないエラー」と
「最終GOEが必ず-になるエラー」の区別が無くなった


英語力がそんなにあるわけではないですが変更点だけをピックアップしてみました
ジャンプに関しては4回転の中間点は上がりましたが
「最終GOEは±に制約されないエラー」が無くなったのが気になります
ルッツ、フリップで!判定を受けた場合、回転でUR判定を受けた場合
従来のルールでは最終GOEは±0や僅かでも加点を得るケースが多々ありましたが
エラー項目があればすべて減点しますよ
というものになるのかもしれません

あと、SPのジャンプ要素に関して「規定回転数に1回転以上満たない場合」
UR、DG判定、e判定を受ける前の基礎点で低い方がノーカンになるというのは従来通りですが
GOE-3という記述がどこにもありません
単なる記述漏れなのか、コンボごと基礎点は上げませんというものなのかがちょっとわかりません

GOEが必ず-になることで選手は不完全なジャンプをプログラムに入れて挑戦するのが難しくなったように思います
女子はルッツ、フリップを正確に跳びわけできる選手はほんのわずかしかいませんし
回転不足判定もとられがちな選手が多いので
バンクーバー五輪に向けて選手たちがどんどん難度の高いジャンプやルッツ、フリップを回避したように
今回も不安要素のあるジャンプは回避するという傾向が増えるのではないかと思います

ステップシークエンスに関してはモホークやスリー、シャッセ、
トウステップ、エッジの変更を伴うカーブ
クロスロールはレベルのカウントから除外
されることになります

難しいステップやターンでなければ基礎点やらねえよ!な感じです
これによってモホークやスリー(おそらくダブルスリーもアウト)を多用して
数を稼いでいた選手は非常にレベルが獲りにくくなります
来季はレベル4判定を受ける選手が少なくなる傾向も出るかもしれませんね


2015/2016 ISUグランプリシリーズアサイン

ISUから2015/2016グランプリシリーズのアサインメントが発表になりました

■男子シングル
滑走順スケートアメリカスケートカナダ中国杯
TEB
ロステレコム杯NHK杯
1
2Brendan
KERRY
AUS (51)
Ronald
LAM
HKG (59)
Grant
HOCHSTEIN
USA (70)
Romain
PONSAR
FRA (110)
Ross
MINER
USA (40)
Elladj
BALDE
CAN (47)
3Florent
AMODIO
FRA (28)
Joshua
FARRIS
USA (27)
Moris
KVITELASHVILI
RUS (61)
Yi
WANG
CHN (77)
Alexander
MAJOROV
SWE (30)
Chafik
BESSEGHIER
FRA (31)
4Alexei
BYCHENKO
ISR (19)
Patrick
CHAN
CAN (25)
Michael Christian
MARTINEZ
PHI (34)
Florent
AMODIO
FRA (28)
Ivan
RIGHINI
ITA (29)
Joshua
FARRIS
USA (27)
5Max
AARON
USA (18)
June-Hyoung
LEE
KOR (24)
Daniel
SAMOHIN
ISR (32)
Patrick
CHAN
CAN (25)
Peter
LIEBERS
GER (22)
Boyang
JIN
CHN (23)
6Adian
PITKEEV
RUS (15)
Peter
LIEBERS
GER (22)
Boyang
JIN
CHN (23)
Max
AARON
USA (18)
Takahiko
KOZUKA
JPN (20)
Richard
DORNBUSH
USA (21)
7Konstantin
MENSHOV
RUS (14)
Daisuke
MURAKAMI
JPN (17)
Richard
DORNBUSH
USA (21)
Daisuke
MURAKAMI
JPN (17)
Alexei
BYCHENKO
ISR (19)
Konstantin
MENSHOV
RUS (14)
8Shoma
UNO
JPN (13)
Adam
RIPPON
USA (16)
Takahiko
KOZUKA
JPN (20)
Shoma
Uno
JPN (13)
Adam
RIPPON
USA (16)
Michal
BREZINA
CZE (8)
9Han
YAN
CHN (9)

Nam
NGUYEN
CAN (11)
Misha
GE
USB(12)
Misha
GE
UZB (12)
Adian
PITKEEV
RUS (15)
Jason
BROWN
USA (6)
10Jason
BROWN
USA (6)
Alexander
PETROV
RUS (10)
Han
YAN
CHN (9
)
Alexabder
PETROV
RUS (10)
Nam
NGUYEN
CAN (11)
Takahito
Mura
JPN (6)
11Takahito
MURA
JPN (6)
Michal
BREZINA
CZE (8)
Sergei
VORONOV
RUS (4)
Maxim
KOVTUN
RUS (5)
Sergei
VORONOV
RUS (4)
Maxim
KOVTUN
RUS (5)
12Denis
TEN
KAZ (3)
Yuzuru
HANYU
JPN (1)
Javier
FERNANDEZ
ESP (2)
Denis
TEN
KAZ (3
)
Javier
FERNANDEZ
ESP (2)
Yuzuru
HANYU
JPN (1)

SPはWS下位選手から演技開始という事で、自国開催枠を除いた滑走順で表示しました。
ピンクの太字は日本選手背景色ピンクはシード選手です
パトリック・チャンはスケカナ、TEBに出場。新王者・なんですくんはチャンとかち合わずに済みました
ジュニアからボーヤン・ジン、宇野昌磨がシニア移行。
NHK杯の自国開催枠は宇野に使うかと思いましたが無良が自国枠になってしまいました
ボーヤンは4Loも習得中だそうですが、ルールが厳しくなっている中で果たして3種のクワド投入となるのでしょうか
ロシアは自国開催枠に1つ空きがあります
恐らく来季から本格的に復帰を表明しているエフゲニー・プルシェンコのために使うのではないでしょうか
彼は最後にワールドに出場してからすでに10年以上が経過していてカムバック権は持っていませんので

■女子シングル

滑走順スケートアメリカスケートカナダ中国杯TEBロステレコム杯NHK杯
1
2Miyu
NAKASHIO
JPN (87)
Kaetlyn
OSMOND
CAN (109)
Kiira
KORPI
FIN (108
)
Hannah
MILLER
USA (76)
Kaetlyn
OSMOND
CAN (109)
3Mariah
BELL
USA (73)
Elene
GEDEVANISHVILI
GEO (75)
Hannah
MILLER
USA (76)
Angela
WANG
USA (56)
Dasa
GRM
SLO (44)
Maria
ARTEMIEVA
RUS (52)
4Elizabet
TURSYNBAEVA
KAZ (34)
Yuka
NAGAI
JPN (42)
Karen
CHEN
USA (36)
Laurine
LECAVELIER
FRA (40)
Yuka
NAGAI
JPN (42)
Mirai
NAGASU
USA (27)
5So-Youn
PARK
KOR (30)
Elizabet
TURSYNBAEVA
KAZ (34)
Si-Youn
PARK
KOR (30)
Angelina
KUCHVALSKA
LAT (28)
Riona
KATO
JPN (38)
Zijun
LI
CHN (25)
6Haruka
IMAI
JPN (23)
Alena
LEONOVA
RUS (20)
Zijun
LI
CHN (25)
Mae Berenice
MEITE
FRA (24)
Roberta
RODEGHIERO
ITA (22)
Mae Berenice
MEITE
FRA (24)
7Nicole
RAJICOVA
SVK (21)
Joshi
HELGESSON
SWE (16)
Nicole
RAJICOVA
SVK (21)
Haruka
IMAI
JPN (23)
Alaine
CHARTRAND
CAN (18)
Alena
LEONOVA
RUS (20)
8Alaine
CHARTRAND
CAN (18)
Gabrielle
DALEMAN
CAN (15)
Mao
ASADA
JPN (19)
Gabrielle
DALEMAN
CAN (15)
Joshi
HELGESSON
SWE (16)
Mao
ASADA
JPN (19)
9Evgenia
MEDVEDEVA
RUS (13)
Polina
EDMUNDS
USA (10)
Courtney
HICKS
USA (14)
Kanako
MURAKAMI
JPN (8)
Evgenia
MEDVEDEVA
RUS (13)
Courtney
HICKS
USA (14)
10Julia
LIPNITSKAIA
RUS (7)
Kanako
MURAKAMI
JPN (8)
Rika
HONGO
JPN (9)
Julia
LIPNITSKAYA
RUS (7)
Polina
EDMUNDS
USA (10)
Anna
POGPRILAYA
RUS (6)
11Gracie
GOLD
USA (4)
Ashley
WAGNER
USA (5)
Anna
POGORILAYA
RUS (6)
Gracie
GOLD
USA (4
)
Rika
HONGO
JPN (9)
Ashley
WAGNER
USA (4)
12Satoko
MIYAHARA
JPN (3)

Elizaveta
TUKTAMYSHEVA
RUS (1)

Elena
RADIONOVA
RUS (2)

Elizaveta
TUKTAMYSHEVA
RUS (1)

Elena
RADIONOVA
RUS (2)
Satoko
MIYAHARA
JPN (2)


復帰を表明した浅田真央は中国杯、NHK杯に出場です

自国開催枠を使用せずとも2大会出場できるのでスケアメかスケカナとロステレコム杯でよかったような気がします
村上佳菜子は全日本では表彰台を逃しましたがスケカナと西日本選手権がもろぶつかるので予選は免除となります
浅田も中国杯出場を持って西日本選手権出場は免除です。
中国杯ではラジオノワとぶつかりますがNHK杯には強豪選手が特にいないのでファイナル出場は非常に有利かもしれません
ロシアは自国出場選手にワールド女王のトゥクタミでなくラジオノワを指名しました。
ワールドに出場した宮原知子、本郷理華、村上佳菜子のほか永井優香、今井遥が2大会の出場権を獲得。
日本は自国開催枠が1つ残っていますので中塩美悠のスケアメ結果によってはNHK杯出場のチャンスが回ってくるかもしれません
(加藤莉緒菜のNHK杯出場はちょっと厳しいと思う。。。


■ペア
滑走順スケートアメリカスケートカナダ中国杯TEBロステレコム杯NHK杯
 1Lubov
ILIUSHECHKINA /
Dylan
MOSCOVITCH
CAN (47)
Lubov
ILIUSHECHKINA /
Dylan
MOSCOVITCH
CAN (47)
2Xuehan
WANG /
Lei
WANG
CHN (32)
Marissa
CASTELLI /
Mervin
TRAN
USA (-)
Xuehan
WANG /
Lei
WANG
CHN (32)
Marissa
CASTELLI /
Mervin
TRAN
USA (-)
Hayleigh
BELL /
Rudi
SWIEGERS
CAN (-)
Vera
BAZAROVA /
Andrei
DEPUTAT
RUS (24)
3Kristina
ASTAKHOVA /
Alexei
ROGONOV
RUS (23)
Kirsten
MOORE-TOWERS /
Michael
MARINARO
CAN (33)
Kristina
ASTAKHOVA /
Alexei
ROGONOV
RUS (23)
Julianne
SEGUIN /
Charlie
BILODEAU
CAN (18)
Kirsten
MOORE-TOWERS /
Michael
MARINARO

CAN (33)
Jessica
CALALANG /
Zack
SIDHU
USA (22)
4Julianne
SEGUIN /
Charlie
BILODEAU
CAN (18)
Valentina
MARCHEI /
Ondrej
HOTAREK
ITA (31)
Madeline
AARON /
Max
SETTLAGE
USA (19)
Tatiana
VOLOSOZHAR /
Maxim
TRANKOV
RUS (14)
Valentina
MARCHEI /
Ondrej
HOTAREK
ITA (31)
Tatiana
VOLOSOZHAR /
Maxim
TRANKOV
RUS (14)
5Tarah
KAYNE /
Daniel
O‘SHEA
USA (17)
Vera
BAZAROVA /
Andrei
DEPUTAT
RUS (24)
Lina
FEDOROVA /
Maxim
MIROSHKIN
RUS (15)
Vanessa
JAMES /
Morgan
CIPRES
FRA (13)
Tarah
KAYNE /
Daniel
O‘SHEA
USA (17)
Vanessa
JAMES /
Morgan
CIPRES
FRA (13)
6Alexa
SCIMECA /
Chris
KNIERIM
USA (5)
Miriam
ZIEGLER /
Severin
KIEFER
AUT (16)
Yuko
KAVAGUTI /
Alexander
SMIRNOV
RUS (12)
Nicole
DELLA MONICA /
Matteo
GUARISE
ITA (11)
Yuko
KAVAGUTI /
Alexander
SMIRNOV
RUS (12
)
Xiaoyu
YU /
Yang
JIN
CHN (9)
7Wenjing
SUI /
Cong
HAN
CHN (3)
Evgenia
TARASOVA /
Vladimir
MOROZOV
RUS (8)
Xiaoyu
YU /
Yang
JIN
CHN (9)
Evgenia
TARASOVA /
Vladimir
MOROZOV
RUS (8
)
Cheng
PENG /
Hao
ZHANG
CHN (4
)
Alexa
SCIMECA /
Chris
KNIERIM
USA (5)

8Ksenia
STOLBOVA /
Fedor
KLIMOV
RUS (2)
Meagan
DUHAMEL /
Eric
RADFORD
CAN (1)
Wenjing
SUI /
Cong
HAN
CHN (3)
Cheng
PENG /
Hao
ZHANG
CHN (4)
Ksenia
STOLBOVA /
Fedor
KLIMOV
RUS (2)
Meagan
DUHAMEL /
Eric
RADFORD
CAN (1)

かつて高橋成美とペアを組んでいたマーヴィン・トランがマリッサ・キャステリとペア再結成。
国籍をアメリカに変えての出場となります
ソチ五輪金メダリストのタチアナ・ヴォロソジャル&マキシム・トランコフが休養を経てGPS復帰(予定)。
アナウンスメントには「ワールド6位以内の選手に欠員が出た場合、
同等のSBを持つ選手が代わってシードとなる
という条文があるため
ワールド3位のチン・パン&ジャン・トンに変わってクセニア・ストルボワ&ヒョードル・クリモフがシード選手となります。

。。。が、ロステレコム杯はシード選手3人、NHK杯はたった一人というおかしなことになってしまいました


■アイスダンス

滑走順スケートアメリカスケートカナダ中国杯TEBロステレコム杯NHK杯
1
2Victoria
SINITSINA /
Nikita
KATSALAPOV
RUS (62)
Laurence FOURNIER
BEAUDRY /
Nikolaj
SORENSEN
DEN (28)
Yue
ZHAO /
Xun
ZHENG
CHN (61)
Rebeka
KIM /
Kirill
MINOV
KOR (23)
Emi
HIRAI /
Marien DE LA
ASUNCION
JPN (43)
3Shiyue
WANG /
Xinyu
LIU
CHN (24)
Ekaterina
BOBROVA /
Dmitry
SOLOVIEV
RUS (25)
Shiyue
WANG /
Xinyu
LIU
CHN (24)
Alexandra
STEPANOVA /
Ivan
BUKIN
RUS (19)
Elena
ILINYKH /
Ruslan
ZHIGANSHIN
RUS (22)
Ekaterina
BOBROVA /
Dmitry
SOLOVIEV
RUS (25)
4Alexandra
NAZAROVA /
Maxim
NIKITIN
UKR (17)
Alexandra
PAUL /
Mitchell
ISLAM
CAN (14)
Elena
ILINYKH /
Ruslan
ZHIGANSHIN
RUS (22)
Anna
YANOVSKAYA /
Sergey
MOZGOV
RUS (16)
Sara
HURTADO /
Adria
DIAZ
ESP (13)
Alexandra
STEPANOVA /
Ivan
BUKIN
RUS (19)
5Anna
YANOVSKAYA /
Sergey
MOZGOV
RUS (16)
Ksenia
MONKO /
Kirill
KHALIAVIN
RUS (10)
Federica
TESTA /
Lukas
CSOLLEY
SVK(20)
Penny
COOMES /
Nicholas
BUCKLAND
GBR (12)
Ksenia
MONKO /
Kirill
KHALIAVIN
RUS (10)
Alexandra
PAUL /
Mitchell
ISLAM
CAN (14)
6Kaitlin
HAWAYEK /
Jean-Luc
BAKER
USA (11)
Charlene
GUIGNARD /
Marco
FABBRI
ITA (9)
Kaitlin
HAWAYEK /
Jean-Luc
BAKER
USA(11)
Madison
HUBBELL /
Zachary
DONOHUE
USA (7)
Charlene
GUIGNARD /
Marco
FABBRI
ITA (9)
Madison
HUBBELL /
Zachary
DONOHUE
USA (7)
7Piper
GILLES /
Paul
POIRIER
CAN (5)
Maia
SHIBUTANI /
Alex
SHIBUTANI
USA (4)
Anna
CAPPELLINI /
Luca
LANOTTE
ITA (6)
Piper
GILLES /
Paul
POIRIER
CAN (5)
Anna
CAPPELLINI /
Luca
LANOTTE
ITA (6)
Maia
SHIBUTANI /
Alex
SHIBUTANI
USA (4)
8Madison
CHOCK /
Evan
BATES
USA (2)
Kaitlyn
WEAVER /
Andrew
POJE
CAN (1)
Madison
CHOCK /
Evan
BATES
USA (2)
Gabriella
PAPADAKIS /
Guillaume
CIZERON
FRA (3)
Kaitlyn
WEAVER /
Andrew
POJE
CAN (1)
Gabriella
PAPADAKIS /
Guillaume
CIZERON
FRA (3)
日本からは平井絵己&マリオン・デ・ラ・アソンションが自国開催枠で出場。
自国開催枠はもう一つありますが、クリスの新パートナー探しは一体どうなっているんだろう・・・?



浅田真央GPS出場へ~カムバック権の行使は?

佐藤信夫コーチ、小林芳子強化部長の「ISU発表まで公表は控える」という発言もむなしく
ISUのアサイン発表前に日本のメディア各紙から「浅田真央GPS復帰」
のフライング報道が出てしまいました。
「お喋りな関係者から情報が洩れるかもしれない」という危惧はこちらで述べましたが
やっぱり報道陣に情報を漏らした輩がいたようです。。。
誰だか知りませんが期待を裏切りませんなぁ、この方。

但しメディアによっては報道はまちまち。
「カムバック権を行使」(デイリースポーツ、スポニチアネックス)
「自国開催枠を利用してNHK杯出場へ」が大勢を占めてました
そんな中で朝日新聞デジタルより以下の報道が出ました



浅田真央、GPシリーズ申請へ 実績考慮され出場許可か

1シーズン休養した後、現役続行を表明したフィギュア スケート女子の浅田真央(中京大)が、今季のグランプリ(GP)シリーズにエントリーすることが14日、わかった。浅田はGPへの出場も視野に入れて練習 を続けており、日本スケート連盟を通じて国際スケート連盟(ISU)に意思を伝達。昨季は大会に出場していないが、実績が考慮され、出場が認められる可能 性が高い。出場大会はISUの会議で決まり、15日に公表される見通しだ。

 GPシリーズは10月下旬のスケートアメリカで開幕し、最終第6戦のNHK杯は11月下旬に長野市で行われる。シリーズ上位の6選手が12月中旬にスペイン・バルセロナであるファイナルに進む。

朝日新聞社



『過去10年に遡ってワールド6位以内の実績を持つ選手は
カムバック権を行使すればGPSに最大2大会まで出場することができる』

という規定は2009/2010より導入されてはいますが
いかなる事情があれ1度しか行使できないという制約もあります
たとえ、故障や疾病、不測の事態が生じても
使いどころを間違えると二度と権利は行使できない
のです

過去にはエヴァン・ライサチェクが2011/2012にカムバック権を行使してGPSに2大会出場機会を与えられながら
アメリカとの金銭トラブルに巻き込まれて辞退を余儀なくされてしまったという事もありましたし
安藤美姫も2012/2013に権利を行使して復帰しながら出場を辞退
その後自国開催枠でも出場は認められませんでした

朝日新聞報道のとおりであれば浅田は「カムバック権は行使せず実績での出場をISUに委ねた」ことになる。
仮に故障を起こして一度は認められたGPS出場を辞退せざるを得なくなったとしても
来季以降に権利を行使してミニマム取得無しでGPS出場が可能という事になるので
非常に良い選択だったのではないかと思います

セレクションミーティングが行われるジュネーブとの時差は-7時間。
日本時間15日夜あたりには判明するのではないでしょうか

日本選手新プロ情報

前回は羽生結弦のFS新プロ情報を紹介しましたが
他の日本選手のプログラム情報も続々入ってまいりました

本郷理華
SP:「キダム」~シルク・ド・ソレイユより(振り付け:鈴木明子)
FS:リバーダンス

キダム_convert_20150615092609
こちらは「キダム」衣装。なんだか鈴木明子「O(オー)」と似ているような気が・・・
icenetwork記事によるとSP「キダム」は振り付けを行った鈴木明子の「O」を彷彿とさせる要素が随所に織り交ぜられていたようです
FS「リバーダンス」は振り付け師は明らかにされてませんがこちらも鈴木明子でしょうか?
このプロは鈴木明子もバンクーバー五輪SPで演じています
同じ長久保門下生であっこさんリスペクトなのはわかりますが
本郷理華ならではのカラーを出した演技になってほしいものです

宮原知子

SP:「Fire Dance」(振り付け:トム・ディクソン)
FS:リスト「ため息」(振り付け:ローリー・二コル)
EX:「Pennies from Heaven」~映画「アーティスト」より(振り付け:ジェフリー・バトル)

SPはフラメンコ、FSはリストのクラシック、EXにはジャズを選曲しました
宮原のプロは全般的に「堅実だけど地味」という印象を持たれがちなので
フラメンコでは情熱的な演技を期待したい。
EXでは↓のような衣装で観衆を魅了していたようです
宮原知子新プロ_convert_20150613161141
歌詞と対訳はこちら
同タイトルにの諺には「棚から牡丹餅」という意味がありますが
雨が降るのはいつだって天からの恵み。
だから傘をさかさまにして
軒下に逃げたりしないでいっぱいに受けとめてごらん
どんな雲も天からの授かりものを持っていることを君は知らないよね?
きみが愛するものを望むとき、それをシャワーのようにたくさん浴びるべきだよ
だって雨は僕と君への天からの恵みだから

・・・という趣旨のもの。

無良崇人
SP:黒い瞳(チャーリー・ホワイト振り付け)
FS:未発表(ジェフリー・バトル振り付け)

SPはアイスダンス・チャーリーの振り付けで繋ぎてんこ盛りの難プロ
FSはバトル振り付けの「細かくて大変だけど、壮大でいいもの」だそう
SPに関しては「クロスだけですべっていく よりも、加速してジャンプに入っていけるという新しい発見があった」
そうなので、来季はスケーティングの進化した無良崇人が見れるかも?

村上大介

FS:「彼を返して」~レ・ミゼラブルサウンドトラックより
よく使用されている王道プロ
インスタグラムでは習得中の4Fを披露していましたがプログラムで入れてくるか?

宇野昌磨
SP:「Legends」(振り付け:樋口美穂子)
FS:トゥーランドット
 宇野昌磨FSは『恐れ多い曲』というコメントをしておりましたが「トゥーランドット」になりました
トリノ五輪金メダリスト荒川静香も演じた楽曲なので「恐れ多い」と思ったのかもしれませんが
このプログラム曲は一般によく使用されているもの。
誰に遠慮することもありません。楽曲が同じでも演じ手によって、
振り付け方によってさまざまな色を見せるもの。宇野ならではの「トゥーランドット」を見せてもらいたいですね
宇野昌磨クリムキンイーグル_convert_20150615095439
荒川静香がやったレイバックイナバウアーの代わりに
コレオではクリムキンイーグルが入るかも?

樋口新葉
FS:映画「マスク・オブ・ゾロ」
EX:You Can't Stop the Beat ~ミュージカル「ヘア・スプレー」より

ポスト浅田真央と呼ばれている樋口がFSに選んだのは
「ぜひともやってみたかった」という楽曲。
もう1シーズンジュニアではあるものの来季はエフゲーニャ・メドベデワシニア移行で
優勝を狙える大きなチャンス。ぜひともものにしていただきたい。
浅田真央復帰に「マジかぁ・・・はぁぁ」とコメントしていた樋口ですが
先輩から代表の座を奪い取ってやる!くらいの気概で力を蓄えてもらいたいものです

6月15日にはいよいよシニアGPSのアサイン発表。
2014/2015にはNHK杯にて男女シングル4人がFSで「オペラ座の怪人」で被るという事がありましたが
来季は果たしてどうなりますか・・・


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羽生結弦、新FSは「SEIMEI」

Dream on ICEにて羽生結弦がシェリーン・ボーン振り付けのFS新プロを発表。
気になるプログラムは野村萬斎主演の映画「陰陽師」のサントラ使用になるのだとか



羽生結弦が来季フリー「SEIMEI」を初披露…「演じられるのは僕だけ」

デイリースポーツ

フィギュアスケート男子ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(20)=ANA=が12日、新横浜スケートセンターで開幕したアイスショー「ドリーム・オン・アイス」に出演し、来季のフリー「SEIMEI」を初披露した。

 世界王座奪還を狙う来季、“氷上のプリンス”が選んだ勝負曲は、映画「陰陽師」の劇中曲「SEIMEI」だった。

 「来季何か挑戦というか、幅を広げてみようかなと思った。海外の方も見れるものがいいなと思って。まずここまで和なプログラムを演じられるのは今の日本男子でたぶん僕だけ。僕だから出せる繊細さ、和の力強さ、線の使い方で、僕らしいプログラムになればと思う」。

 逆襲のシーズンに、エキシビション以外では初となる和テイストのプログラム。白装束風の衣装に身を包み、天才陰陽師とされた安倍晴明を演じた。

 フリーの4分30秒をアイスショー用に約3分にまとめた短めのバージョン。和笛の鳴り響く神秘的な曲の始まりから冒頭の4回転サルコーは転倒。後半の4 回転トーループも失敗し、来季予定しているフリー計3度の4回転ジャンプに成功はならず、両手を横に広げたフィニッシュに後、悔しそうに首を振ったが、終 盤にはトリプルアクセルからの連続ジャンプや、切れ味鋭いステップで観衆を沸かせた。公演後の会見では「演技前は緊張しました。今はちょっとホッとして る。お客さんもけっこう喜んでくださったので」と、安どの笑みを浮かべた。

 振り付けは昨季の「オペラ座の怪人」と同じシェイリーン・ボーン氏。「シェイリーンとは狂言や能をみたり、色々調べながらつくった。そういう日本らしい動きも取り入れていけたら」と、さらなるバージョンアップも視野にいれた。

 昨季は中国杯での衝突事故、腹部の手術、右足のねんざとアクシデントが続いた羽生だが、新シーズンは平安時代、様々な災厄を祓ったとされるカリスマ陰陽師とともに、自らの未来を切り開く。



来季は和テイストですか・・・
ジャンプ構成もさることながら楽曲まで挑戦的なものになるとは思いませんでした。
映画の記憶はあまりないですが和琴や笛の音をふんだんに使った曲調となるのかもしれません。
それにしても白装束って…その表現は無いでしょう。デイリーさん。。。


衣装はこんな感じ
羽生新プロ衣装①_convert_20150612234601 羽生新プロ②_convert_20150612234627

平安貴族の狩衣をモチーフとしたもの。
烏帽子と袴をつけて笏を持ったらまんま平安絵巻から飛び出したかのような。
左の写真は演技開始のポーズだそうですが、こちらがもとになっているそうです
羽生「陰陽師」⑦_convert_20150613135704
ちなみに野村萬斎主演の映画版衣装はこちら。
実際の狩衣はダボッとしていますが演技(特にジャンプ)には邪魔ですね

陰陽師①_convert_20150612235505
袖からちらりと見える下地に古くから高貴な色とされている紫を使用するというのも
なかなかセンスがいいのではないかと思います


ジャンプ構成に関しては前半に4S、4T、後半に4T+2Tを組み込むようです
4S
4T
3F
3A+3T×
4T+2T×
3A+1Lo+3S×
3Lo×
3Lz×

最初に単独4Tを、後半に4T+2Tを持って来るとは思いませんでした
後半の4Tが失敗して単独になった場合は他のジャンプにセカンドをつけられるようになっていますが
4Tの基礎点そのものは7割になってしまいます
これはかなりリスキーではないでしょうか・・・
4Tコンボは前半のほうがいいと思うのですが

フィギュアスケートで頻繁に使用されている楽曲ではありませんので
局に助けてもらうこと無く演じなければならないという難しさもあろうかと思いますが
平安貴族の衣装や配色が似合うのは確かに羽生しかいないかも。
エレメンツが上手く決まれば羽生のハマリプロとなる予感は致します

DOI初日では4Sは転倒、続く4Tは3回転すっぽ抜け、後半4Tコンボは第1ジャンプ転倒となりましたが
リンクは狭いですし照明も暗い、おまけにリンクギリギリのところまで客席が設置されているので
これは失敗しても仕方ないです
公演そのものはあと2日ありますし土曜には午後の部、夜の部とありますので
3公演のいずれかではクワドも決めてくるのではないでしょうか

羽生結弦は2012、2013年と2大会続けてフィンランディア杯に出場していますし
2014年も腰痛がなければエントリーするはずでした
新プロについては今年もおそらくフィンランディア杯になるのではないでしょうか?
日本スケート連盟がまた一儲けを企んで
日程が近いジャパンオープンに今度こそ羽生を出場させたいと目論んでいるのかもしれませんが
羽生も浅田真央も客寄せパンダになぞならなくてもよろし。
自分のペースで調整を行っていただきたいものです

狩衣風の衣装を着て演じる羽生結弦を見た世の女性ファンが
↓のイラストみたいな想像を膨らませて萌え~となるのが今から目に浮かぶよう。。。
陰陽師②_convert_20150612235543

・・・ではなくてこっちか?
陰陽師③_convert_20150612235636

個人的にはこっちのイメージが近いかも?
(イラストは安倍晴明ではなく源氏物語「宇治十帖」の薫の君ですが)
無題_convert_20150613031131



DOI公演は6月14日(土)まで。
放送は
6月21日深夜1:25~2:55(フジ.関東ローカルのみ)
7月18日夜7:00~8:55(BSフジ)

録画を予定されている方は放送日にくれぐれもご注意を!

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スピードスケート「マススタート」、スノボ「ビッグエア」 2018年平昌五輪種目採用へ

ISUから次のようなアナウンスメントが出ました



- Lausanne, Switzerland

The ISU submitted a request to include Speed Skating Mass Start
and Synchronized Skating into the 2018 Olympic program.
The International Olympic Committee Executive Board met on June 8, 2015
and confirmed that the ISU request to include Speed Skating Mass Start was approved,
however Synchronized Skating was not.

The ISU will review these decisions in its upcoming
Council meeting which will take place this week in Geneva (SUI).

For further information please refer to the official IOC announcement.


2015年6月9日 スイス・ローザンヌ

ISUは2018年五輪種目に「マススタート(一斉スタート)で行うスピードスケート」と
シンクロナイズドスケーティング競技採用を含めるようIOCに提案した。
そしてIOCと会談を行い、「マススタート競技」に関しては承認を受けたが
シンクロの方は承認されなかった
来週ジュネーブで行われる総会にてこれらの決定を確認する

詳細はIOCアナウンスメントを参照のこと




スピードスケートは通常「ダブルトラック方式」で行われていて
二人の選手がイン、アウトでスタートを行い、セパレートコースやオープンコースを
交互にインとアウトを入れ変わりながら同じ距離を走り
タイムを競うという方式で行われています
500mではインスタート、アウトスタートと2度の試技が行われて合計タイムで順位が争われますが
「マススタート」というのは多くの選手が同時にスタートして、16周をレーン指定なしに滑り
4週ごとに与えられる中間順位ポイントとゴールフィニッシュした時の最終順位ポイント合計で順位が決まるというもの

競技の動画も見つけました

実況アナの言葉のとおり「ショートトラック長距離種目のスピードスケート版」そのもの。
これが2018年平昌五輪から正式採用されることになったというわけです

もう一つ、正式採用が決まったのがスノーボード『ビッグエア』
こんな競技です


こちらの記事では「金メダルを狙える種目が増える」と日本の連盟はノーテンキに喜んでますが
そないに思惑通りに進みますかね?

そもそも施設建設が全く進んでなくて、いまだに開催権を返上するだの
日本に泣きついて分散開催すべきとかいってんのに
五輪までに間に合うのか?とも思うんだけど



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羽生結弦、高難度構成へ

進化の止まらない羽生結弦が来季は更に構成の難度を上げるようです


羽生 高難度構成へ!SP後半に4回転、フリーでは3回の4回転

スポニチアネックス

フィギュアスケート男子のソチ五輪金メダリスト、羽生結弦(ゆづる、20=ANA)が、来季は高難度の構成に再挑戦すると明かした。

 ショートプログラムは4回転を得点加算がある演技後半に跳び、フリーでは3回の4回転を入れる。精度を上げるため「ケガへの対処、予防を考えながら、練習でどこまで限界を引き出せるか。バランスが大事」と視野を広く持つ必要性を口にした。

 新プログラムは12日から横浜市で行われるアイスショー「ドリーム・オン・アイス」で初披露。15~16年シーズンの天下取りへ、第一歩を踏み出す。



…となるとジャンプ構成は↓のようになるのでしょうか?

【SP】
3Lz+3T
4T×
3A×
(スピン、ステップすべてレベル4だった場合44.38。今季構成44.36より0.02アップ)

【FS】
4S
4T+3T
3F
3A+2T×
4T×
3A+1Lo+3S×
3Lo×
3Lz×
(スピン、ステップすべてレベル4だった場合94.94。今季構成90.62より4.32アップ)

3Lzは1本で。4Tと3Aを2度の構成にするんだろうね。
羽生結弦のジャンプは跳び上がった時に竹とんぼのように回転軸がまっすぐで
ランディング姿勢も美しいのですが、唯一軸が歪んで上体が前に突っ込むようなランディングになるジャンプが3Lz。
とはいっても今季に関してはジャンププレパレーションに入る直前まで
モホークやクロスロールなどをふんだんに入れて体勢が不十分なままでジャンプに入ることが要因。
来季1度にするというのであれば良い選択ではないかと思います

ただSPに関しては難度は上がっても基礎点そのものはほとんど上がってません

羽生のこれまでの構成は4T、3A、3Lz+3T(3A以降は後半)で
スピン、ステップのレベルを獲りきった場合総基礎点は44.36でした。
上記の構成に変更しても後半に4Tが入ることで0.22上がる代わりに前半を3Lz+3Tにすることで0.20下がっちゃうから
総基礎点も結局0.02しか上がらないという非常に割の合わない構成だったりもします
今季は3Lz+3Tが非常に不安定でしたから最初にコンボを持ってきて、
単発になった時に4Tにセカンドを入れてリカバリーするという対策
なのかもしれません
4Sがもう少し安定してくればSPの後半に入れるという選択もできるのですが。

FSは大幅に基礎点も上がります
4Tは決まれば回転に余裕を持って降りてきているのでセカンド3Tをつけることも可能でしょう

もともとこの構成は中国杯FSでハン・ヤンとの衝突事故が起きなければ行うはずのものだったので
来季改めて挑戦という事になるのではないかと思います

来季はパトリック・チャンが復帰予定で、デニス・テンも評価を上げてきているので
五輪王者として負けるわけにはいかないという強い思いもあるのかもしれませんが
無理して難度を上げる必要ないんじゃないの?という気持ちもちょっとあったりします

よく羽生をバッタもん女王と同じレベルで語るアンチがいますが
羽生結弦には苦手なジャンプがありません
ほぼどのジャンプも無駄な力を入れず高さや飛距離、着氷の流れが非常に素晴らしいものを跳びますし
入りや出にステップやターンが織り交ぜられているなど工夫もされている
スピンも入りや出が非常にスムーズですしポジションの美しさ、回転の素早さもある
(もちろん軸のブレもありません)
スピンやステップはレベル4を獲りきるだけでなくほぼコンスタントに+2評価を獲れるほど質が良い
女王様のように「ジャッジの前でしかエレメンツを行わない」という事もありませんし
ただ滑っているところの無いくらい繋ぎも濃い
だいいち羽生はばったもん女王様と違って練習が不真面目ではない!!

選手には誰しも苦手があるもので、例えばパトリック・チャンは3Aを非常に苦手としてますし
ハビエル・フェルナンデスはルッツが苦手で4Sと3Sを2度の構成にしかできませんし
下手すりゃザヤック自爆もある。
デニス・テンは好不調の波が激しいですし
唯一完成度で勝負しているのがジェイソン・ブラウンですが、挑戦中のクワドは成功率が悪い。
来季は4Tを1本入れてくればいい方ではないかと思います
その他、スピンのレベルが取れなかったり、ステップのレベルが取れなかったり
たとえレベルが獲れたとしても高いGOEを獲れない選手は山ほどいます

羽生結弦は男子選手の中でジャンプ構成は突出していますが
ジャンプに頼るでなくどのエレメンツの質もよく、どこからでも点数を獲れるのです
これが彼の大きな強みではないでしょうか?
無理してクワド3本にしなくてもワールド王者奪還は十分可能ではないかと思うんですけどね。

それでも挑戦を辞めないのは「平昌五輪を競技生活の区切りとしたときに
自分の技術を最高レベルにまで引き上げたい」という高い向上心があるから。
ソチ五輪ではSPでは無類の強さを発揮するもFSは崩れてしまった。
「2度も転倒するような選手を金メダリストにすべきではない」という声が一部から出たことが
悔しくてたまらなかったのだろうと思います
エレメンツの難度でも質の上でも誰にも文句を言わせないような完全なる勝利
羽生結弦は求めたいのだと思います


これはソチ五輪までの浅田真央と似ているところがあるのかもしれない。
彼もまた生粋のアスリートなのだと思う

4回転ジャンプというのは助走スピードや回転のスピードが増すぶん降りた時の負荷も非常に大きいと言います
怪我の無いように平昌五輪まで選手生命を全うしてもらいたいものですね

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プロフィール

ぶー

Author:ぶー
選手を混乱させ続け、迷走し続けるフィギュアスケートのルールや
採点のあり方について私なりに思うことを書いていきたいと思っています。
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キムチ派、宇宙人とゆかいな仲間たちは訪問お断り

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