2016-05

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高橋成美、柴田嶺とコンビ結成

昨季ロシアのアレクサンドル・サボエフ選手とコンビを解消していたペアの高橋成美。
遂に新パートナーが決まりました

 
フィギュア柴田嶺6年ぶり現役復帰、高橋とペア結成

日刊スポーツ 5月18日(水)18時31分配信


 フィギュアスケートの木下クラブは18日、10年に引退していた柴田嶺(29)が現役に復帰し、ソチ五輪ペア代表の高橋成美(24)とコンビを組むと発表した。引退したフィギュアスケート選手が第一線に復帰するのは珍しい。

 シングルで02年全日本選手権5位、06年GPロシア杯10位などの実績のある柴田は現役復帰に伴い、木下クでペアに転向する。「1日1日を大切に確実に前進し、2人で力を合わせて国際大会で表彰台に乗れるように頑張ります」とのコメントを発表した。

 昨年、ロシア出身のアレクサンドル・ザボエフとのコンビを解消していた高橋は「2人で一生懸命目標に向かって頑張ります。新しいスタートでとてもわくわくしています。真剣に、そして楽しみながら、オリンピック表彰台を目指していきます」とコメントした。

 2人は米シカゴで練習を開始している。

成美の新パートナー、またペア経験者から探しているものと思ってました
現役を引退していた選手とコンビ結成するとは思いませんで、ちょっとびっくりでした


柴田嶺って誰やねん?という方もいるかもしれませんのでちょっとご紹介を。


生年月日:1987年2月24日(20歳)
星座:魚座
出生地:北海道釧路市
血液型:A型
出身校:釧路北陽高校卒業
所 属:明治大学
コーチ:川越正大
振付師:川越正大

プログラム曲 SP:交響詩「死の舞踏」より
FS:幻想即興曲
EX:The prayer

得意なジャンプ:ループ
苦手なジャンプ:アクセル
得意なエレメンツ:スピン
苦手なエレメンツ:ステップ

身長:168.5cm
体重:56kg
体脂肪率:8%
足のサイズ:25.5cm
視力:右0.5
   左0.5


【主な戦績】
06−07年
全日本選手権 7位
GPシリーズ ロシア大会 12位
GPシリーズ 中国大会 10位

05-06年
ジュニアGPアンドラ大会 1位
ジュニアGPクロアチア大会 3位
ジュニアGPファイナル 7位
全日本ジュニア選手権 3位
全日本選手権 11位
世界ジュニア選手権 12位

04-05年
ジュニアGPルーマニア大会 1位
ジュニアGPファイナル 4位

02-03年
全日本ジュニア選手権 1位
世界ジュニア選手権 12位

2010年1月で現役引退
フィギュアスケート情報BOXより


こちらがシングル時代の柴田の演技


どちらかというと当時の柴田はちょっと細身のジャニーズ風のイケメンくんでした
柴田嶺①

現在の柴田嶺
柴田嶺②
イケメンは変わりませんが体型がマッチョになってました
2010年1月に引退してもう6年も経っていて、現役復帰して大丈夫なの?という心配しているファンもいらっしゃるかもしれませんが
この間柴田はプロ転向し、ショーに出演し続けておられたそうです

2011年「オペラ座の怪人」


2015年「Nessun Dorma」





技術は錆びついてません。むしろスケーティング等は現役時代よりもよくなっている感じ。

これだけマッチョに鍛えているところを見ると、早くからペア選手として現役復帰するために
人知れずいろいろトレーニングを重ねていたのでしょう
ペアでは男性はツイストリフトやスロージャンプなどシングルにない要素を沢山こなさなければならない
柴田の並々ならぬ覚悟がうかがえます

平昌五輪を目指して木原龍一&須崎海羽と代表権を争うことになりますし
混成ペアでは須藤澄玲&フランシス・ブードロー=オデもいますが
切磋琢磨してペアを大いに盛り上げていってもらいたいです
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ISU総会アジェンダ発表

ISU Communication 2004にて6月に行われるISU総会のアジェンダが公開されました。
なお、こちらに掲載されているものはあくまでも「議題」ですので、この中からいくつかは採用に至るかもしれませんし
反対が多ければ不採用となります

フィギュアスケートに関してもいくつか議題が提案されていますが、個人的な意見として
採用を(強く)望むものは青◎で、これはどうなんだろうかと思うものはピンク△
採用しないでほしいと思うものは赤×で表示してみました

また、コメントは臙脂の斜体でつけてみました

×No.5 ISU選手権大会の「ディビジョン制」導入(オーストラリア)
TES上位18名はSP、FSを滑り(ディビジョンA)、下位の24名はFSのみを演技する(ディビジョンB )
上位18名はテレビ中継があるが、下位選手についてはyoutubeISUチャンネルなどのデジタル配信のみ
2018-2019年(平昌五輪翌シーズン採用を目指す
理由:経費を削減するため、また、多くの加盟国参加を促すため

反対。
 そもそもSPとFS両方で演じる選手とFSのみを演じる選手の線引きはどこでつけるのでしょうか?
 エントリー時の技術点?



◎No.49  アスリート委員会の設立(評議会。オーストラリア、フランス、オランダ、韓国も提案)
シングル&ペア、アイスダンス、シンクロナイズドスケーティング、スピードスケート、
ショートトラックより現役選手1名ずつを技術委員会に加える。彼らは総会の投票権も持つ
最初の選出は2017年世界選手権で過去4シーズン(2012-2013、2013-2014、2014-2015,2015-2016)から
ISU競技会に出場した選手より選出される
資格:16歳以上、投票日までに18歳に達している
    ドーピング違反、倫理的犯罪経歴、懲戒などの違反がない

任期:理事会選挙に基づく。最初の決定は各セクションの2017年選手権大会から2019年世界選手権大会まで。
    選挙が行われない場合は2023年の世界選手権まで
    世界選手権が行われる年の1月1日に推薦選手を任命し、ワールドで選手、コーチ間による無記名投票を行い
    最多獲得者が選出。同数の場合は決選投票で過半数獲得者が決定。アスリート委員会は再選不可。
    欠員が出た場合は選挙を行い、任期は翌々開催まで

役割:ルールや規制、スポーツのイベントや日程マーケティングへの参加にとどまらず
    アンチドーピングや健康・福祉などの活動を通してアスリートとしての意識を高める
    選手の利益や権利を守るための様々な提言を行う(CASへの仲裁イン任命や技術委員会、理事会への提言など)
    国内アスリート委員会を確立するために選手と連盟の関係を支援する

賛成。立候補制とは得に明記はされていませんでしたが選手も積極的にルール作りに関わるべき。
 現場の声を反映させるためにも現役選手のアスリート委員会参加は不可欠



△No.75 競技の音楽に関して曲、音、歌詞でオーディオ広告を含んではならない(フィンランド)
理由:競技のプログラム曲を通じて宣伝活動をすることを防止するため

なんだかよくわかりません。あからさまに商品名が入っているようなものがダメなのは理解できますが
 たとえばケビン/レイノルズ選手が演じた「クロノトリガー」はゲーム音楽で、ゲーム音楽で演技することが
 そのゲームソフトの宣伝と見なされてしまうということもあるということでしょうか



◎No.84 「ISU スケートゲーム」「ISUウィンターフェスティバル」(仮称)の設立(オランダ)
五輪の中間年4年に一度、世界ショートトラック選手権、世界フィギュア、スピードスケート世界選手権を同時開催。
第1回目大会は2020年、次回は2024年。
1つの組織として選手やコーチ、ファン、メディア等他種目との交流をより活発にする
開催地は前回五輪開催地など適切な場所で

→まあまあ賛成。ほかの種目と交流を深めるという点ではいいと思いますし、一スケートファンとして「スケート界のオリンピック」みたいでおもしろいとは思います。
ただ、フィギュアスケート4種目だけでも選手層数は100名強いますし、フィギュアより競技人口の多いスピードスケートやショートトラックならなおさら。その選手・役員の大所帯と観客を一度に収容できるような施設は果たしてあるんだろうかと思います
前回五輪開催地とは明記されていますが、どの開催地も開催終了後の施設維持は大変厳しい。選手村などは早々に手放したいはず



◎No,86 
ISU選手権大会、五輪、ユース五輪、ISU公認または承認大会において
競技に出場する選手は所属国の国民であるか、
そうでない場合は最低1年は居住していなければならない。
ペア、アイスダンスの場合、どちらか一方がこの条件を満たしておればよい
(ISU評議会)
シンクロ→チームの25%がこの条件を満たしている場合
理由:市民権申請が国籍変更をして指導許可を得るためのオプションであってはならない

国籍変更の条件
・移籍前の国でISU選手権大会以外の大会出場から12ヶ月以上経過。
・移籍前の国でISU選手権大会出場から18ヶ月以上経過。
条件を満たしておれば移籍前の国の承認は必要なし


◎No.88
スケーターが待機期間を経て他国に移籍する場合、移籍前の国からの許可は必要ない。
(ドイツ)
理由:元の国が移籍にブロックをかけるなどしてスポーツの精神に反するため


◎No.90
スケーターが他国に移籍する場合、移籍前の国は補償金を要求してはいけない。
(ドイツ)

これは2013-2014年にドイツのアリオナ・サフチェンコがフランスのブルーノ・マッソと新たにコンビを結成しようとしたときの
ドイツ、フランス連盟のすったもんだが原因と思われます
 マッソがドイツに移籍しようとしましたがフランス連盟が再三にわたり国籍変更を認めずリリースが遅れたこと
 7万ユーロをよこせと金銭を要求したともいわれています(金額は減額されたものの3万ドルドイツが支払ったともいわれています)
そのいきさつがよほど腹に据えかねたのかもしれません。
有力選手の国籍変更についてはロシアも移籍を拒否したことがあったかと思います。一定期間を経ると選手が自由に移籍できるという点では(ドイツの個人的恨みはともかくとして)選手にとって有益な変更案ではないかと思います



No.236
音源提出についてはデジタルオーディオファイルのより高い品質の音楽にしなければならない
(フィンランド)

理由:プログラムのより信頼性の高い再現性を確保するため


No.237
大会では使用する音楽を、各プログラムの曲目、作曲、リズム、正確な音楽時間を
MP3、MP4、WMAなどのデジタルファイルにして
ISUのオンラインエントリーシステム(IOES)に提出しなければならない。
(オランダ)
理由:CDを廃止することにより音楽作業の手間が省けてミスも防げるため


×No.238 SP/SDとFS/FSの同日開催(アメリカ)
大会で2つのセグメント(SP/SDとFS/FD)で構成される場合連続2日以上で3日を超えてはならない
ISU選手権大会、五輪とジュニアと同日開催となるGPFを除いては
主催者の意向によりSP/SDとFS/FDを同日開催することができる

セグメントとセグメントの間には4時間を開ける
競技時間は午前9時以降夜11時までとする

何考えとんねん、バカヤロー(▽Ⅲ▽♯)案その1。
 提案理由は「大会期間の短縮」に他なりませんがフィギュアスケートの技術は男子、ペアともに急激に上がってきています。
 難しい要素をたくさんこなす分より集中力も増しますし、体力も余計に使うようになってきています
 そんな状態で、たった4時間の休憩でFSでよいパフォーマンスができるはずがないと思います
 何が何でもやめてほしいです

No.239 ウォームアップグループ最初の演者について30秒+30秒の廃止(オランダ)
ウォームアップグループ最初の選手についてのみ「コールから30秒」のほか30秒の猶予があったがこれを廃止。
会場が騒がしい場合は主催者またはレフェリーが静かになるまでコールを待つ
理由:ウォームアップで十分体が温まっているので必要なし

◎No.240 上記に同じ(技術委員会)
理由:やってみたが必要がなかったから

まあ、そりゃそうでしょうね。というか、最初の滑走者だけ30秒という猶予に何の意味があったのか意味不明



No.241 「7」段階評価の廃止
(技術委員会)

各ジャッジはエレメンツのSOV評価について「7段階評価」を廃止
理由:将来的に評価の項目が増える可能性がある



No.242 「後半」ジャンプの扱いについて
(技術委員会)

プログラム後半のジャンプはSPもFSも後半に跳ぶと基礎点1.1倍
(後半開始をどこからカウントするかについては演技時間±10秒関係なし)
理由:SPとFSは同じものが要求されているから


◎No.243 ペアFSの後半ボーナス
(アメリカ)

ペアのフリースケーティングにて、1つのスロージャンプ、1つのジャンプ、
1つのリフトまたはツイストリフトが後半に行われたときには、基礎点が1.1倍になる。
但し同じ要素が繰り返された場合は基礎点の高いもののみボーナス1.1倍

理由:プログラム全体において難しい要素の多様性とのバランスを促進するため


No.244 アイスダンス コンビネーションステップシークエンス評価について
(技術委員会)
アイスダンスにおいて、コンビネーションステップシークエンスは、ワンフットステップシークエンスと
ステップシークエンスの基礎点合計でGOE評価がなされる
理由:コンビネーションステップシークエンスの評価を定義するため。2018-2019年より開始


No.245 転倒によるディダクション
(シングル&ペア技術委員会)
プログラム中1~2度目の転倒は減点1、3~4度目は減点2、5度目以上は減点3
理由:転倒による減点を高めるため

たとえば女子FSで7度のジャンプすべてで転倒してしまったとすると原点は1×2+2×2+3×3=15点
 男子はジャンプ要素が1つ多いので18点の減点をプログラムから受けること胃なります。
 スピンやステップなどでも転倒してしまうとプログラムからの減点はどえらいことになりますが
 クワドを複数跳んでGOEの高い選手なら3コケしようが4コケしようが上位にくるということがなくなるのでまあまあ賛成

No.247 ジャッジのシャッフル廃止(ノルウェー)
ISU選手権大会、冬季五輪、GPSおよびGPFにおけるプロトコルでジャッジのシャッフルを廃止して
ジャッジ名と採点内容が公開される
理由:ジャッジの責任を増大させ、広く理解を求めるためには採点の透明性、公平性が必要

→国籍、ジャッジ名が公表されて並び順もすべて同じになるとおかしな採点をすれば
 そのジャッジが特定されてしまう恐れもありますが、特定されないためには公平な採点をすればいいだけのことなので



No.248 ワーキンググループ立ち上げ
(アメリカ)

2016年のISU総会後3カ月以内に直ちにワーキンググループを立ち上げ、2018年度のルール見直しや変更を行う
理由:より公平性やジャッジングシステムへの理解を求めるため


◎No.251 オフィシャル任命について(オランダ)
これまでアイスダンスとシングルを同時に見ていたレフェリー、ジャッジについて「シングル」「ペア」「アイスダンス」で細分化する
理由:多くの国のジャッジが本国ペアにおいて経験の無いまま採点に参加しているため
より専門性を持たせる
賛成。現行ルールではレフェリー、採点ジャッジはシングルとアイスダンスが兼任
 技術審判はシングルとペアが兼任ということになっていたと思いますが4種目に分別して
技術審判やレフェリー、採点ジャッジにはそれぞれの種目のエキスパートになってほしい



No.275 アイスダンスSDリズム規定(技術委員会)

アイスダンスSDのリズムはより最適なものがあれば技術委員会から新たに規定を設けることができる


×No.276 プログラムの演技時間(技術委員会)
◎シニア、ジュニアの男女シングル、ペアSPについては現行ルールの2分50秒以内→2分40秒±10秒

×FS演技時間について
(現行ルール)      (改正後)
ジュニア女子 3分半→そのまま
ジュニア男子 4分→3分半
ジュニアペア 4分→3分半

シニア女子 4分→そのまま
シニア男子 4分半→4分
シニアペア 4分半→4分

SP,FSともに±10秒の猶予

SPについては2010-2011年より要素が一つ減ったのに演技時間はそのままで振り付けに間延び感があった。
 またコンマ数秒オーバーしただけでもプログラムから減点1を受けたりするので±10秒の猶予ができることには賛成
 FS二関しては要素が減るなど諸々の弊害が出るので賛同できない


◎No.277(技術委員会)
アイスダンスのステップシークエンスにベーシックレベルを
新設。


◎No.278.
(技術委員会)
2018-2019シーズンより、GOEは-3~+3までの7段階評価を廃止して10段階に変更
理由:GOE評価についてより可能性を広げるため


◎No.280
プログラムコンポーネンツ評価における改正(技術委員会)

現行ルール
「Skating Skills」
「Transition/Rinking Footwork」
「Performance/Execution」
「Choreography/Composition」
「Interpretation/Timing(アイスダンスのみ)」の評価を

改正案
「Skating Skills」
「Transition」(Linking Footwork評価を廃止)」
「Performance(Execution評価の廃止)」
「Composition(Choreography評価の廃止)」
「Interpretation/Timing」
の5つで評価する


→大賛成
 ここ最近のPCS評価はPE評価はもっぱらエレメンツの質に特化していて、スケーティング技術がそれほどという選手でも
 エレメンツ評価でたくさんGOEを稼ぐとPE評価が大きく跳ね上がり、
 PE評価に引きずられるようにほかの4項目の評価も大きく跳ね上がるというおかしな傾向が続いていた。
プログラムの表現や基本のスケーティングの技術の高い選手がもっと評価されるようになってもらいたいので


×No.281.ISU選手権大会、五輪のFS滑走順に関する提案(ISU技術委員会)
最終2Gについては男女シングルは1~6位、7~12位の選手をさらに1~3位と4~6位、7~9位と10~12位の4つに分け
第3Gでは10~12位の選手演技終了後に7~9位の選手が、最終Gは4~6位の選手の演技終了後に1~3位の選手が演じるようにする

ペアにおいては1~4位、5~8位の選手をさらに1~2位、3~4位、5~6位、7~8位の4つに分け
第3Gでは7~8位選手の演技終了後に5~6位選手が、最終Gは3~4位選手の演技終了後に1~2位の選手が演じるようにする

アイスダンスは1~5位、6~10位の選手を4つにグループ分け。
第3Gで8~10位選手の演技終了後に6~7位の選手が、最終Gでは3~5位選手の演技終了後に1~2位の選手が演じるようにする

→反対。何考えとんじゃ、ボケ(▽Ⅲ▽♯)案その2。
 選手権大会FSに関してはグループ内でも最初の演技者の点数が抑えられて後になればなるほど評価が高くなる傾向が強くなってきて、
上位によほどの大きなミスでもない限りは滑走順の早い選手の逆転が難しくなってきている
これ以上上位の選手
だけに高い評価を与える必要はない


×No.282ISU技術委員会
2018-2019シーズンより、SPもFSも一律6分間あったウォームアップ時間を
SP/SD配置率4分間に短縮。FSはシングル、ペアを5分に短縮してアイスダンスFDはそのまま

→大反対。何考えとんじゃボケ(▽Ⅲ▽♯)案その3。
 ウォームアップで選手が何をしたいかというと、ジャンプを跳ぶための助走スピードやコース取り、タイミングなどであってより難度が増している男子シングルやペアなどでは大技を入念にチェックしたいはず。
4分などの短い時間では体が十分に温まらずチェックもできないまま本番を迎えることになってしまうので失敗や故障を招きやすくなってしまうような気がするので



No.283 技術委員会
コールがあってから故障やスケート靴の不具合などの問題が生じてスタート位置につけなかった場合は
60票内で不十分と判断した場合はレフェリーの裁量で3分間の猶予が与えられる



No.285 ISU技術委員会
コンビネーションスピンは連続2回転以上の基本姿勢3つで構成しなければならない。
基本姿勢が2つしかない場合は基礎点は「V」になる(2015-2016年大会については基本姿勢3つと基本姿勢2つで別々に基礎点が設けられていた)



◎No.287 ISU技術委員会
女子SPの必須要素については「レイバックスピンまたはサイドウェイズリーニング」の指定から「足換え無しの単一姿勢スピン」でも可
理由:女子選手において背中の負傷が多発してしまったため

→賛成。というか、今までなぜこの問題を放置していたのでしょうか?体の硬い選手が無理してやることはないとずっと思ってましたし
男子はフライングスピンとは別の基本姿勢であれば足換えスピンの自由は許されているのに
女子だけ固定されていることにも違和感があった
レイバックスピンが見られなくなるのは残念でもありますが「フライングスピンとは異なる足換え無しの単一姿勢」とすることで、
スピンのバリエーションは広がってよいと思う


No.288ジュニアSP課題 技術委員会
2016-2017
・ステップからのループ
・フライングキャメルスピン
・足換えありのシットスピン(男子)
・レイバックスピンまたはシット、アプライトの足換え無し単一スピン(女子)

2017-2018
・ステップからのルッツ
・フライングシットスピン
・足換えありのキャメルスピン(男子)
・レイバック、またはキャメル、アプライトより足換え無しの単一スピン(女子)

2018-2019
・ステップからのフリップ
・フライングキャメルスピン
・足換えありのシットスピン(男子)
・レイバック、またはシット、アプライトより足換え無しの単一スピン(女子)




◎No.289 技術委員会
SPのコンビネーションジャンプ、ステップからのソロジャンプにおいて別々のジャンプを跳ばなければならない。
同一ジャンプを跳んでしまった場合は重複したジャンプのみノーカン

理由:ルールが厳しすぎた


×No.292ISU技術委員会
2018-2019シーズンから男子FSのジャンプを8本→7本にする

理由:時間短縮に反映させるため

→反対。何考えとんじゃ、ボケ(▽Ⅲ▽♯)ルールその4。
 時間を短縮すれば8度のジャンプをこなすのが難しくなりますが、ジャンプを跳ぶ本数を減らしてしまうと苦手を抱えているジャンプ
 エラーをとられやすいジャンプを回避して大技でカバーしようとする傾向が強くなる。
 そもそも体力も能力も女子より高井田内選手が時間を短縮する必要も要
素を減らす必要もない!

◎293ISU技術委員会
FSにおいてアクセルを含むあらゆる2回転ジャンプは同一のものを2度まで。
3回転以上のジャンプについては2種類を2度まで。どちらかはコンビネーション/シークエンスにしなければならない
どちらも単発になると基礎点は70パーセント。
ジャンプの重複がコンビネーションジャンプで起きた場合は重複した追加要素のみがノーカン



△No.301 
ISU技術委員会
ジュニアSP課題
2016-2017
・スロージャンプ:2回転または3回転のトウループ、フリップまたはルッツ
・ソロジャンプ:2Lo

2017-2018年
・スロージャンプ:2回転または3回転のループ
・ソロジャンプ:2Lz

2018-2019
・スロージャンプ:2回転または3回転のサルコウジャンプ
・ソロジャンプ:2Fまたは2A


スロージャンプ、ソロジャンプであまり自由度が増したとは思えない
ジュニアでもシニア顔負けの内容をFSで入れてきているのでソロジャンプで3回転を解禁してもいいように思います



No.303
ペアにおいてソロスピンコンビネーションは二人とも足換え前、足換え後で5回転以上回らなければならない

No.304
ペアにおいて二人で行うスピンコンビネーションは8回転以上

×No.306
2018-2019よりコレオグラフィックシークエンスを廃止。
実施した場合はPCSのトランジションで評価される

理由:時間短縮に反映させるため

→反対。何考えとんじゃ、ボケ(▽Ⅲ▽♯)ルールその5。
 4分の演技の中で女子、男子の要素は11になることで振り付けがよりスカスカになる。
 時間短縮も要素を減らす必要も
なし

No.308
ステップシークエンスのグループの分け方が改訂
グループA:ストレートラインステップシークエンス(ミッドライン、ダイアゴナル)
グループB:カーブドステップシークエンス(サーキュラー、サーペンタイン)
グループC:パーシャルステップシークエンス(パターンダンスタイプステップ、ワンフットステップ)
グループD:コンビネーションステップシークエンス(ワンフットステップとグループAかBの組み合わせ)
理由:ステップシークエンスのスタイルやグループの違いをよりはっきりさせるため


No.311 ISU技術委員会
ショートリフトの持続時間を6秒から7秒まで許可
理由:より表現に幅を持たせ、自由度を増すため

No.312 ISU技術委員会
アイスダンスのリフトにおいて、手や腕がリフトを行う側の体を支えている状態で体が接触した状態であるなら
2秒を超えて頭の上に持ち上げることが可



No.312 ISU技術委員会
SDの使用曲はボーカル入りでもよいがスポーツとして適切なものでなければならない



No.316 ISU技術委員会
FDにおいては音楽、リズム、表現において最低1つは変化を持たせなければならない


×緊急提案事項No.7(ISU Communication 2010より追加)
ISU選手権のミニマムスコアについては「PCS評価を含めた総合得点」にする。
(現行ルールはPCSを除いた技術点ミニマムをSP、FSそれぞれでクリア)

理由:選手またはカップルを評価するためには技術面だけでなくプログラムコンポーネンツとのバランスも考慮に入れるべき

→どちらともいえない。
  技術一辺倒に傾きすぎてもいけないとは思うけど
  『ジャンプがすべて成功してもPCSが低い選手』より『ジャンプがことごとく失敗してもPCS評価が高い選手』の方が上位に入ることも
  フィギュアスケートでは頻繁に起きていて、
  そこが採点が公平ではないと見られているところもあるので
  技術面は重視したほうが良いのではないかと


訳文についてはすでにブログで紹介されている方のものを参考にしたり、自身でこれはと思うものをピックアップしてみました
全体的な感想としては技術委員会、評議委員会の提案はひたすら大会の効率化や時短に終始していて
あまり選手側にたった改正案ではないなという印象を持ちました
リンクサイズの統一案は出ないわ、ここ最近ウォームアップの接触事故やニアミスが起きたりする頻度が高くなっていて
つい先日のワールドでも騒ぎが起きたというのに選手の安全を守るために少人数制をとるどころか時短だなんて何を考えているんでしょうか
危ない目に遭いたくないなら難度を下げろってか?
それではスポーツとしての技術は後退してしてしまうんじゃないでしょうか
一日も早くアスリート委員会を立ち上げてほしいですし、次の総会のアジェンダについてはアスリート委員会からも何らかの提案ができるようにしていただきたいものです


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プロフィール

ぶー

Author:ぶー
選手を混乱させ続け、迷走し続けるフィギュアスケートのルールや
採点のあり方について私なりに思うことを書いていきたいと思っています。
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