2017-09

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チームチャレンジカップ②ペア、アイスダンス団体戦

チームチャレンジカップ2日目。いよいよここからが大会本番。
午後の部ではペア、アイスダンスのFS団体戦が行われました

■ペアFS
第1Gはアジア代表須藤澄玲&フランシス・ブードロー=オデ、欧州代表ニコーレ・デ・ラ・モニカ&マッテオ・グアリーゼ
北米アレクサ・シメカ&クリス・クニエリムが登場して行われました
第1Gプロトコルwww.usfigureskating.org/leaderboard/results/2016/23073/results.html

須藤澄玲&フランシス・ブードロー・オデ


須藤&ブードロー=オデが出場できたのは「同一国から復讐出場できない」というルールも大きいのですが
ネスレトルン杯でランクを上げたことも大きな要因になっていたかと思います
今季結成されたので一つ一つの技術としてはトップ選手には遠く及びませんが持てる力は出し切れたのではないでしょうか?
成長著しいペアなので今後が非常に楽しみですが、
2年後には確実に高橋&トラン組のような国籍問題が再燃します
フランシスの帰化が難しいのでこのペアが五輪の舞台を踏むことは叶わないでしょうが
枠取りのためだけの使い捨てにはせず、大事に育ててもらいたいです

ニコーレ・デ・ラ・モニカ&マッテオ・グアリーゼ

サイドバイサイドのジャンプでニコーレが転倒…したはずが転倒による減点1はつきませんでした
続く連続ジャンプでもニコーレがステップアウトして単独、セカンドをつけられませんでした
ツイストリフトの着氷でもツーフットになってましたしニコーレにミスが多かったように思います
それでも須藤&ブードロ-・オデより上位につけました

アレクサ・シメカ&クリス・クニエリム

ペアスケーティングのエラーは1人がミスをしても2人が同時にミスをしても減じられる得点は同じなので
2人同時に転倒したとしても減点されるのは-1です。
プログラムから2点減点を受けていますので、3Sのクリス転倒と3Tの2人同時転倒が要因と思われますが
クリスの3S転倒の仕方は欧州代表ニコーレと同じなのに
なぜこちらだけ減点がついたのかさっぱりわかりません

第1Gを終えて
シメカ&クニエリム122.15
デ・ラ・モニカ&グアリーゼ105.88
須藤&ブードロー=オデ100.78

ある程度予想されていたことではありますが、早くもチームアジアは北米に22点差近くつけられてしまいました


第2G
北米代表メーガン・デュアメル&エリック・ラドフォード、欧州代表クセニア・ストルボワ&フョードル・クリモフ、
アジア代表シュエハン・ワン&レイ・ワンが登場
プロトコルはこちらになりましたwww.usfigureskating.org/leaderboard/results/2016/23073/results.html

シュエハン・ワン&レイ・ワン


WSでいえばスイ&ハン、ペン&ジャンのほうが上位で彼らの方がメダル争いの常連でもあるのですが
揃って出場辞退したためワン&ワンの出場となりました
FSは自己ベストに匹敵するスコアで大健闘だったとは思いますが相手が悪かったという気がします

クセニア・ストルボワ&フョードル・クリモフ



メーガン・デュアメル&エリック・ラドフォード

だって北米は優勝チーム、欧州もメダル争い常連チームが出場ですもん。
そりゃあ勝ち目ありませんわ

第2Gを終えて
デュアメル&ラドフォード 147.48
ストルボワ&クリモフ 130.46
ワン&ワン 118.78

チーム得点集計に採用されるのは「スコアが最も高い選手」ですので
採用されるのは各チームとも第2Gの得点。
ここでチーム北米は欧州に17点差、アジアに約30点差をつけてトップに立ちました


■アイスダンス
第1Gは北米マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ、欧州ペニー・クームズ&ニコラス・バックランド、
アジアはシーユエ・ワン&シンユー・リウが登場
プロトコルはこちらのとおりになりましたwww.usfigureskating.org/leaderboard/results/2016/23073/results.html

シーユエ・ワン&シンユー・リウ


マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ


ペニー・クームズ&ニコラス・バックランド


第1Gを終えて
チョック&ベイ 111.30
クームズ&バックランド 100.90
ワン&リウ 83.18

暫定スコア合計は
北米258.78
欧州231.76
アジア201.96

チームアジアはさらに約30点のたいさをつけられてしまいました

第2Gにはアジアよりレベッカ・キム&キリル・ミノフ、欧州アンナ・カッペリーニ&ルカ・ラノッテ、
北米代表にケイトリン・ウィーバー&アンドリューポジェ登場
プロトコルはこちらになりましたwww.usfigureskating.org/leaderboard/results/2016/23073/results.html

ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ


レベッカ・キム&キリル・ミノフ


アンナ・カッペリーニ&ルカ・ラノッテ


欧州、北米は第1Gも第2Gもメダリスト級を投入しましたがアイスダンスの弱いアジアでは太刀打ちできるはずもなく
これでは点差が詰まるはずもありません。
第1Gを終えて
ウィーバー&ポジェ 111.56
カッペリーニ&ラノッテ 108.96
キム&ミノフ 82.18


北米、欧州は第2Gの得点が、アジアは第1Gの得点が採用となりますので
ペア、アイスダンス終了時点で
北米 259.04
欧州 239.94
アジア 201.96

北米は快調にトップを走ります。
シングル頼みなアジアはここで約60ポイント差をつけられ大きく引き離されてしまうことに

韓国もアイスダンスはロシア選手とのペアなんですね。
キム&ミノフはワールドに出場する力は持ってますので
最終予選で自力出場権を獲得できずともミニマムクリアで五輪出場は可能になるのでしょう
混成ペアなので五輪シーズンには国籍問題が浮上します
日本の場合は簡易帰化でも「日本の居住実績3~5年」があって、これが大きな壁となりましたが
韓国は日本とは違ってそこは融通を利かせるのでしょうね。
ただ、ロシアがミノフの国籍変更を認めるのかなという気がしないことも無いです


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選手を混乱させ続け、迷走し続けるフィギュアスケートのルールや
採点のあり方について私なりに思うことを書いていきたいと思っています。
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