2017-11

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

GPSロステレコム杯ぺSP

GPSペアSPも終わりました

RESULTはこちら
2016 rostelecom cup SP result pairs

プロトコルはこちら
http://www.isuresults.com/results/season1617/gprus2016/gprus2016_Pairs_SP_Scores.pdf


首位発進はナタリア・ザビアコ&アレクサンドル・エンベルトでした

プログラム曲は『Snowstorm』
レベルは獲りきった・・・とは言えませんが予定していた要素はノーミスでこなしました。ロシア杯は混戦模様だったとはいえトップに立つとは予想外でした。
ザビアコは2013年ソチ五輪のシーズンはエストニアの選手とコンビを組んで日本と最後まで出場権を争った選手でした。ところが出場権を得るもザビアコのエストニア国籍が認められず権利を返上。その後ロシアに復帰して他の選手とのコンビを経て今のエンベルトとのコンビ結成に至りました。ザビアコの苦労を知っているだけに有力選手を抑えてトップに立ったというのは素直に嬉しいです。ロシアはペア、アイスダンスが非常に層が厚いですが(というか層が薄いのは男子だけ?)ワールドや五輪の代表を勝ち取れるよう力をつけていってほしいものですね


2位発進はアリオナ・サフチェンコ&ブルーノ・マッソでした

プログラム曲は『That Man』でした
今大会優勝大本命はこのカップルでしたがソロジャンプで2人とも転倒。1人に付きプログラムから減点1なので2人ともというのは痛い。さらにスロー3Aも両足着氷などで2位からのスタートとなりました
サフチェンコ&マッソも昨季ワールドには出場しましたがフランス国籍だったマッソのドイツ移籍に関しては2度にわたってリリースが拒否されたり金銭の要求があったりしてすったもんだしました。今季ISU総会で「選手が国籍を変更する際に元所属国が選手の活動を妨げてはならない」やら「元所属国が金銭を要求してはならない」などの案が提示されて可決されましたがこの二人のためにできたようなルール。今後も有力選手が国籍を変更して出場というケースはあり得るので同じような問題が起こらないよう加盟国同士でしっかりと話し合いを持ってもらいたいです


3位発進はヴァレンティナ・マルケイ&オンドレイ・ホタレックでした

ミスがあったのはスロー3Lz着氷だけ。体勢は崩れたもののしっかり片足でこらえました。ほぼノーミス演技にマルケイも笑顔でした。
ソチ五輪シーズンを最後にペア転向して、ホタレックとのコンビは3年目。だんだんペアスケーターが板についてきた。
いろいろ苦労した選手が第一線で活躍し続けてくれているのは嬉しいですね


4位はクリスティーナ・アスタホワ&アレクセイ・ロゴノフでした

サイド・バイ・サイドの3Sでアスタホワが両足。ロゴノフもフリーレッグが氷上を擦ってしまい減点。
前回のスケアメでも同じところをミスしてしまいました。
スロージャンプはスケアメでは3Lzでしたが今回は3Fに。…と思いきや
スローで見たらアスタホワはアウトエッジで跳んでるよ?シングル選手なら確実にe判定のレベル。
あからさまなアウトエッジなのにクリーンな3Fの扱いで加点て技術審判の目は節穴か。
曾てシングル選手でFSで3Fを2回予定していたら1回がパンクしたからもう一つの3Fをルッツ扱いにしたバカジャッジがいましたがまたかよ(▽Ⅲ▽♯)


5位はジュリアンヌ・セガン&シャルレ・ビロドーでした

サイド・バイ・サイドの2Loは両者転倒。スロー3Fでも両足となりました
こっちのペアもスロージャンプの構成は変えてないのにスケアメでは3Lzだったのか何故か3Fに。
セガンの場合は今回インサイド踏切なので判定は間違ってませんが
ルッツとフリップの見極めができないものが技術審判を務めるっておかしいのではないでしょうか


6位はアリサ・エフィモワ&アレクサンドル・コロヴァンでした

プログラム曲は『Chilly Cha Cha』
サイド・バイ・サイドのジャンプでエフィモワに失敗がありました。お尻が氷上についていなくても、死に体なくらい体勢が崩れてるし氷上についた右手が体全体を支えるようになってるし明らかに転倒ではないのかと思います(転倒の扱いになってないけど)
どうもロシアの選手に甘い判定ばかりでてる気がする。
女子シングルが地元アゲアゲが過ぎると言われてますがペアの方が露骨やん。判定まで変えるんだから


7位はカミーユ・ルーエ&アンドリュー・ウルフでした

プログラム曲は『Something performed』 by Jim Sturgess
『Kinetic Love』 by Karl Hugo
ジュニア時代はそれぞれ別々のパートナーとコンビを組んでいて国内選手権では1位(カミーユ)と2位(アンドリュー)だったそうでロステレコム杯が公式戦デビュー。
大きなミスはありませんでしたがオータムクラシックでマークしたPBは更新できませんでした。特にどこが悪かったという事も無いのですが地元アゲアゲの下駄が外れたらこうなるという感じでしょうか


8位はニキータ・エルモラーエフ&ゴーダ・ブトクデが入りました

プログラム曲は『Maybe I, Maybe You』
スロー3SはブトクテがDG両足。ツイストリフトではニキータが両足着氷。その他もろもろのミスがありました
キスクラで一緒に座っている男性、見覚えがあるなーと思いきやアレクサンドル・スミルノフ氏でした
スミルノフは現在も川口悠子とコンビを組んでスケカナに出場していましたがコーチを兼任しておられたとは?
いずれはコーチ業に専念するのかもしれませんが(パートナーが川口悠子なのでできれば解散も引退もしてほしくないけど)ペアはどの国もなり手が少ないので北京五輪、その次を目指す選手を育てていってほしいですし、できれば日本のペアスケーターの育成にも力を貸していただきたいものです

SP結果を受けてのFS滑走順は以下の通りになってました
2016 rostelecom cup FS startin order pairs
スポンサーサイト

● COMMENT FORM ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://figureskatingmaolove.blog.fc2.com/tb.php/237-2c81d3ed
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

GPSロステレコム杯女子シングルSP結果 «  | BLOG TOP |  » GPSロステレコム杯男子シングルSP

プロフィール

ぶー

Author:ぶー
選手を混乱させ続け、迷走し続けるフィギュアスケートのルールや
採点のあり方について私なりに思うことを書いていきたいと思っています。
リンクや記事引用はご自由にどうぞ
キムチ派、宇宙人とゆかいな仲間たちは訪問お断り

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (70)
ルール (23)
国内報道 (3)
浅田真央 (13)
オリンピック (5)
フィギュアスケート技術 (2)
大会 (55)
キム・ヨナ (14)
ジャンプ技術 (5)
韓国 (5)
日本選手 (10)
国外選手 (2)
GPS (32)
ステップ技術 (2)

リンク

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
スポーツ
521位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ウィンタースポーツ
40位
アクセスランキングを見る>>

FC2拍手ランキング

カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。